blog

2015年08月25日

お祝事にはやっぱりお寿司!ばら寿司の素を使ったアレンジレシピ「バラの飾り巻き寿司」

バラの飾り巻き寿司

現在プレゼントキャンペーンで募集している「ばらずしの素」。予想以上に反響が大きく、岡山県内の方はもちろん、県外の方からも「食べてみたい」という声を聞き驚いています。

今回はそんな大人気の「ばらずしの素」を使ったアレンジレシピ、「バラの飾り巻き寿司」を紹介します。

材料(巻きずし1本分)

  • 米…2合
  • 酒…大さじ2
  • 昆布…5cm
  • ばら寿司の素(2合用)…1袋
  • 焼き海苔(全形)…2枚
  • 紅麹粉末…小さじ1/2
  • きゅうり…1/4を2本

酢飯は「ばらずしの素」を使って、時短で完成!

岡山の郷土料理をご家庭で…岡山ばらずしの素

今回使用しているのが、こちらの「岡山ばらずしの素」。炊き立てのご飯に混ぜるだけで、具材入りのばらずしがアッという間に完成してしまう商品です。

そして、ご飯に混ぜた所がこちら。

炊き立てご飯に混ぜるだけ♪

シイタケやタケノコなど、味付けされた具材も一緒にパックに詰められているので、これだけでも十分おいしくいただけます。

今回はこのベースとなる酢飯を2つに分けて、紅麹粉末で着色したピンク色の酢飯と、白いままの酢飯を作ります。

バラの形に位置を調整…

先にピンクの酢飯で渦巻き形の細巻きを作り、続いて白い土台にキュウリを2本並べて、きゅうりの間に先程のピンクの細巻きを挟みます。

この時に、バランスを横から見ながら丁寧に巻いていくのがポイント。隙間部分に酢飯を詰めながら、少しずつ巻いていきます。

切り分けて、中央にバラがきていたら成功!キレイに作るにはちょっぴりコツが必要ですが、出来た時の感動も大きいですよ。

お祝やおもてなしの席にはもちろん、持ち運びしやすいのでピクニックなどの行楽のお供にも便利です。ぜひ一度お試しあれ。

●本日紹介したレシピの分量&詳しい作り方は、姉妹サイトガスポで紹介しています
>>バラの飾り巻き寿司(Gaspoレシピページ)

料理には三宝産業㈱の「岡山ばらずしの素」を使用しています。

今回のレシピでは、グループ会社・三宝産業㈱の「岡山ばらずしの素」を使用しました。
ばら寿司の素はきのこ家オンラインストアでも取り扱っています。