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2016年01月20日

今日の晩御飯はコレ!余ったご飯を使って簡単に作れる「きくらげ入り焼き飯」のレシピ

きくらげ入り焼き飯

皆さんこんにちは、どん子です!
皆さんは、今日はご飯がちょっぴり余っちゃったなぁ…なんて体験はありませんか?今回は余った白ごはんと野菜で簡単に作れる木耳入り炒飯のレシピをご紹介します。

八宝菜等の中華炒めでもお馴染みのキクラゲは、もちろん炒飯との相性もバッチリ!

木耳を入れることで食物繊維もたっぷり摂取できて、ヘルシーに仕上がりますよ。

使用する材料は、ご飯、卵、青ねぎ、木耳の4種類。お好みで余った野菜を加えてアレンジもでき、汎用性の高いレシピです!

材料(4人前)

  • 生キクラゲ…4枚
  • ごはん…500g
  • 卵…2個
  • 青ねぎ…2本
  • サラダ油…大さじ3
  • [A]ウエイパー…8g
  • [A]醤油…大さじ1.5
  • [A]酒…大さじ1
  • ごま油…大さじ1.5

レシピの作り方

①[A]を合わせて溶かし、ごま油を混ぜる。

②青ねぎは小口切り、キクラゲは粗いみじん切りにする。

③フライパンにサラダ油を熱して溶き卵を入れて炒め、卵が固まらない内にごはんを加え合わせる。

④ ①のたれを加え、ネギ、キクラゲを加えて炒め完成。

このレシピのポイント

きくらげ入り焼き飯の調理工程

炒める順番は、卵→ご飯→その他具材。卵は炒めすぎると食感が固くなっていくので、強火で素早く炒めて下さい。

ご家庭でセンサー付きコンロを使われている場合は、ボタンを長押ししてセンサーを解除すると、強火で炒め物ができるようになりますよ。

家庭にある材料で簡単にできるので、ぜひお試しください!

●本日紹介したレシピの分量&詳しい作り方は、姉妹サイトガスポで紹介しています
>>きくらげ入り焼き飯(Gaspoレシピペ ージ)

料理にはきのこ家の国産生きくらげを使用しています

国産キクラゲについて

キクラゲの栄養についてはこちらから

食べてキレイに!きくらげの栄養

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