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2019年05月10日

すっぱいシイタケには要注意!食あたりを防ぐために確認すべきポイント

腹痛の男性

こんにちは、きのこ家スタッフのどん子です。

肉厚でプリッとした食感がおいしい生シイタケは、煮ても、焼いても、揚げてもおいしいですよね。

しかしながら生しいたけは、長期保存ができる乾燥しいたけと比べて、保存期間は短め。まだまだ食べられると思って、気が付かずに傷んだしいたけを食べてしまったなんて方もいらっしゃるのでは。
そこで今回は、おいしい生シイタケの見分け方や、賞味期限の目安についてご紹介します。

おいしい生シイタケの見分け方

おいしいしいたけの見分け方

まずはこんなシイタケを選ぶのがオススメという目安をご紹介します。

●しいたけの傘が肉厚。
●傘が開き切らず内側に丸まっている。
●傘の内側が白い。
●しいたけの軸が太い。

しいたけは軸が太いものの方が、しっかりと栄養を吸収していておいしいです。
また、傘は薄く開いているものより、丸く内側にくるんとしているものを選ぶのがオススメ。

しいたけの鮮度を判断する目安としては、傘の内側をチェックしてみてください。
新鮮なものほど内側が白くなっており、収穫してから時間が経ったものは茶色っぽい斑点が出ていたりします。

きのこと言えばなんだか日持ちしそうなイメージがありますが、基本的に生しいたけは、キャベツやニンジンと同じ生鮮食品。
収穫されてから日数が経つほど鮮度は落ちつづけ、味が落ちてしまう原因になります。買ったらできるだけ早く食べきる・できるだけ産地が近いものを買うなど、新鮮なものを食べるように心がけてみてください。

こんな生シイタケはNG!

古くなったしいたけ

逆に食べない方が良いというのが、下記のようなシイタケ。

●シイタケから変な匂い・異臭がする。
●さわったときにヌルヌルとしたぬめりがある。
●傘の内側が黒ずんでいる。
●食べたときにすっぱい酸味がある。

ひとつでも当てはまるものがあった場合は、調理せずに廃棄してください。
うっかり食べてしまうと、体調をくずし、お腹を壊してしまう可能性も……。

しいたけの鮮度で一番わかりやすいのは傘の内側を見ることだと思いますので、まずは内側が黒ずんでいないか、変な匂いがしないかでチェックするのがおすすめです。

生シイタケの賞味期限は?

シイタケ入りの筑前煮

生シイタケの賞味期限の目安としては、冷蔵庫の野菜室で1週間ほど。

もちろん買ったときの状態や、保存状態によって前後するので、できるだけ早く食べきってしまうのがオススメです。

生シイタケを長期保存するには?

たくさんシイタケが手に入ったが食べきれないというときには、乾燥して干しシイタケにしてしまうか、冷凍庫で凍らせて保存するのがおすすめ。

乾燥しいたけにする場合

乾燥させる場合はしいたけの汚れをふき取り、石づきをとった状態でかごやザルにのせて天日干しします。太陽光にあてることで骨を丈夫にしてくれる「ビタミンD」が増えて、旨みも栄養もアップ

ただし、湿気が多い時期には中までうまく乾燥せず失敗してしまうこともあるので、難易度としては少し高めです。

完成後は保存袋に入れて乾燥材などを入れておけば、約1~2ヶ月程度保存できます。

↓干しシイタケの作り方はこちらから干ししいたけの作り方

冷凍しいたけにする場合

冷凍保存する場合は、乾燥同様にしいたけの汚れをふき取り、石づきを取り除きます。その後、食べやすい大きさにカットし、冷凍庫へ。
料理に使う際には解凍させずにそのまま使用するのがポイントです。

あまりなじみがないかもしれませんが、きのこ類は冷凍してOKな食材。乾燥させるのに比べると天候に左右されないので失敗が少なく、約1ヶ月ほど長期保存できるのが魅力です。

↓しいたけ冷凍保存方法はこちらからプロ直伝生しいたけの冷凍保存方法

最後に

今回はシイタケの見分け方と、長持ちさせる保存のコツについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

気温や湿度が高くなると、食べ物が腐りやすくなり、食中毒の危険も高くなってきます。特に小さなお子様や、高齢の方など、抵抗力が弱い場合には重症化する場合も。

食材が新鮮かどうかシイタケをしっかり見極めて、おいしいシイタケライフを送ってくださいね。

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